22周年

長い歴史

「ぽれぽれ」とは スワヒリ語で「ゆっくり」という意味です。

自然に囲まれ、ゆっくリとした時が流れる場所で 優しい動物、人とのふれあいに満ちあふれた生活が送れることを願って名づけられました。 開所は2003年4月1日。当時、佐伯町小坂の岡山県自然保護センターの近くで開所しました。3年後、佐伯町は和気町と合併し、和気町になりました。自然に囲まれた癒やされる場所です。

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乗馬療育

ホースセラピー

週3回、ぽれぽれに隣接する森の馬小屋さんへ行き、馬に乗ります。利用者の実態や希望、乗馬レベルに応じて、乗馬見学や馬への乗り降りのみ、引馬、外乗など行います。

乗馬療育について

ぽれぽれでは、身体面、心理面、社会面に効果が現れると考えられている乗馬療育を積極的に取り入れています。

ぽれぽれでの生活

専任の職員と共に過ごす生活

自分らしく、安心して自立を目指せるよう専任のスタッフがサポート。大自然の環境の中での乗馬療育により、穏やかな情緒が育まれます。また年間を通じて四季折々の行事があり、毎日を楽しく笑顔で過ごすことができます。

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施設入所支援

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生活介護

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短期入所